分譲地AAA
2021.02.10
懐かしいのに新しい、土間のある暮らし
「 玄関を入ると広い土間があり、ひとつづきになっているキッチン。
そこで、家族が思い思いのことをする暮らし」
新しく見えて、実は昔の日本の家の当たり前の生活様式。
だから、新しいのにどこか懐かしいような、落ち着く空間にもなっています。
どこで、なにをするのも自由
大きなカウンターは、家族みんなが集まる場所。
なにを、どの場所でやってもいい。 用途を限定しない間取りが魅力です。
遊びも勉強も楽しい!どこでも遊び場
リビングと土間と外が一体化されると、そこは小さな公園に。
こどもは、毎日わくわくしながら、新しい遊びを発明します。
平面でなく、立体で考えられた設計・自然の風をとりいれる暮らしは、こどもだけでなく、大人もちょっと楽しくなります。
テレワークが楽しくなる
テレワークも快適に。
いつもは2階のワークデスクで仕事をしているけれど、昨日はロフトの机でやってみた。
意外と落ち着いていいかも!リビングでやっても楽しいかもしれない。
ワークショップホールで趣味も勉強も
それぞれが、それぞれのことをする場所「ワークショップホール」。
ワークデスクで、仕事や読書。ここでならミシンやハンドメイドも楽しくなりそう。
今はまだ小さな子どもたちも、成長したらここが勉強する場所にしてもいいですね。
ほっとする瞬間
仕事から帰ったら、柔らかい灯りが迎え入れてくれます。
我が家に帰るほっとする瞬間ですね。